金曜夜>土曜朝と徹夜でレガシーしてしまったため、午前中のシールドは欠席しての、午後2HG参加。相方はおなじみせんぱいことflow君。

や「ちょっとカードほしいから1500円余分に出すのでカード全部くれ」
せ「なら全部払えやw」
や「8パック4000円は無いだろJK・・・3500、500で景品は分ける」
せ「おk」

で、出たレア

《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator(NPH)》
《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
《覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer(NPH)》
《溶鉄鋼のドラゴン/Moltensteel Dragon(NPH)》
《マイアの超越種/Myr Superion(NPH)》

《研磨時計/Grindclock(SOM)》
《銅線の地溝/Copperline Gorge(SOM)》
《アージェンタムの鎧/Argentum Armor(SOM)》

大勝利v

つーことで、赤白と青黒を組んで2HGに挑む事に。以下デッキ

《感電破/Galvanic Blast(SOM)》
《腐食の突風/Corrosive Gale(NPH)》
《銅のマイア/Copper Myr(SOM)》
《粉砕/Shatter(SOM)》
《燃えさし鍛冶/Embersmith(SOM)》
《鉄のマイア/Iron Myr(SOM)》
《強制された崇拝/Forced Worship(NPH)》
《伝染病の留め金/Contagion Clasp(SOM)》
《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
《まばゆい魂喰い/Blinding Souleater(NPH)》
《清純のタリスマン/Pristine Talisman(NPH)》
《倒れし者の記憶/Remember the Fallen(NPH)》*2
《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》
《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden(SOM)》
《練達の接合者/Master Splicer(NPH)》
《堕ちたる鉄術士/Fallen Ferromancer(NPH)》
《勝利の破壊/Victorious Destruction(NPH)》
《覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer(NPH)》
《ゴーレムの職工/Golem Artisan(SOM)》
《探知の接合者/Sensor Splicer(NPH)》*2
《アージェンタムの鎧/Argentum Armor(SOM)》
《溶鉄鋼のドラゴン/Moltensteel Dragon(NPH)》
《平地/Plains(MBS)》*7
《山/Mountain(MBS)》*9


《蒸気の絡みつき/Vapor Snag(NPH)》
《貫く幻視の祭殿/Shrine of Piercing Vision(NPH)》
《絡み線の壁/Wall of Tanglecord(SOM)》
《マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring(NPH)》
《分散/Disperse(SOM)》
《闇の掌握/Grasp of Darkness(SOM)》
《ゲスの評決/Geth’s Verdict(NPH)》
《心理の障壁/Psychic Barrier(NPH)》*3
《囁く死霊/Whispering Specter(NPH)》
《四肢切断/Dismember(NPH)》
《停止命令/Halt Order(SOM)》
《テゼレットの計略/Tezzeret’s Gambit(NPH)》
《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator(NPH)》
《納墓の総督/Entomber Exarch(NPH)》
《感染の賦活/Instill Infection(SOM)》
《堕落の三角護符/Trigon of Corruption(SOM)》
《髄掘り/Pith Driller(NPH)》
《尖塔の監視者/Spire Monitor(NPH)》*2
《空長魚の群れ/Sky-Eel School(SOM)》
《沼/Swamp(MBS)》*10
《島/Island(MBS)》*7

ちょっと重いけどまぁクリーチャーへの耐性はあるからなんとか捲くれるんじゃね?
ていうか、剣と抹消者がただつよでしょwww

っていっていたら

1戦目

カーンと土地6枚の手札をキープされており、出てきて負け

2戦目

流石にカーン2連続とかないべw → カーン降臨してきて負け

!?

ふwwざwwwけwwwwるwwwwwなwwwwwww
まじカーンとか出たら勝つって書いてあるし、なにあの忠誠値。

クリーチャーとアーティファクト以外には触れないから諦めろよって書いてあるカードプールでは、流石にどうしようもないのであった・・・

3戦目

カーンにびくびく怯えるRPしながら勝ち。ただしレア一枚も出てねぇ。

納得のいかない組み合わせ抽選であった・・・
ていうか、全14チーム?で各5パック、でなんでカーンが2枚もでてんだよおおおおおおおお
まあ、神話2枚引いてる俺らが言うことじゃないんですが。
流石に申し訳ない感じがしたので、せんぱいに最後の勝利景品は全部あげた。

ガンスリンガーでおなじみ渡辺プロと対戦。ぼこぼこにされるも、サイコロに勝って都合2パックゲット。《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》と《呪詛の寄生虫/Hex Parasite(NPH)》出たので勝ち。




頭にきたのでカーンの能力に厨二病ルビをつけてやる

+4:我が未来に陰り無し-no worry for my future-
-3:我が行先に敵は無し-no enemy on my way-
-14:新世界に共に往かん-welcome to my world-

まじカーンとかしねばいいのにーーーー!!!!

2HGのルールが変更になったとの事。短いけど翻訳。
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/news/031811a


双頭巨人戦ルール変更: 毒カウンター

4/1から有効、2HGでの毒カウンタールールが変わります。プレイヤー達はもはや個別に毒カウンターを得ることはありません。代わりにチームが毒カウンターを得ることになります。加えて、チームの敗北条件は、毒カウンター10個ではなく15個になります。総合ルールは後ほどこれらの変更を反映して更新されます。

2HG毒カウンターミニFAQ

Q: これらの変更で、どのように攻撃クリーチャー宣言するかや、戦闘ダメージをどのように割り振るかに影響はありますか?
A: ありません。各チームのクリーチャーは、感染を持つ持たないにかかわらずグループとして相手チームを攻撃します。戦闘ダメージは依然各プレイヤーに個別に与えられますが、その(感染クリーチャーからの)最終ダメージが適切な数の毒カウンターとしてチームに対して与えられます。

Q: もし対戦チームが1個以上の毒カウンターを持ち、私は増殖しました、毒カウンターを何個増やせるでしょうか?
A: 1個です。毒カウンターを受け取る相手として、チーム全体を選ぶことになります。これは増殖手順の新しい例外ルールです。

Q: もし自分のチームが1個以上の毒を持っているとき、相手の《敗血のネズミ/Septic Rats(MBS)》はボーナスを得ますか?
A: はい。チームが1個以上の毒を持つ場合、チーム内の両プレイヤーが毒状態になります。

Q: これらの変更は他のフォーマット等に影響はありますか?
A: いいえ。2HGだけがこの変更の影響を受けます。

うーむ。やはり毒殺強すぎたか。
そうなると《胆液の鼠/Ichor Rats(SOM)》の方は速度強化じゃね?まあ自分らも痛いんですがw
環境的に毒が強いのは間違いないので、狙うのは悪くないけど他のアーキに間に合う余地を作った位の変更かしら。実際どうなるのか、今のとこ3番目のエキスパンション出る時に試すしかないのだが。

奇特な方々いたらうちのチームと野良2HG対戦しませんか?
都内ならぶらぶら遊びに行きます(相方に了解も取らず募集なう
先週の板橋プレリに引き続き、発売記念パーティに参加してきました。
今回は初の参加となる遊Vic中野店です。選んだ理由はフォーマットが2HGだったから!
相方はいつもの、せんぱいことflowということで、先週のふがいない結果のリベンジだ!

12時の開店と同時に入店して受付をしつつ、ご飯を済ませて戻ってきたらまだ参加者が自分らしかいないっぽい状況からなんとか4組集まっての2HG構築スタート!

とりあえず出来たデッキはこちら。

山田 緑黒 感染コントロール

《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》

《悪性の傷/Virulent Wound(MBS)》

《鉛のマイア/Leaden Myr(SOM)》
《疫病のとげ刺し/Plague Stinger(SOM)》
《荒廃のマンバ/Blight Mamba(SOM)》
《迫撃鞘/Mortarpod(MBS)》
《ヴィリジアンの爪/Viridian Claw(MBS)》
《屍百足/Necropede(SOM)》
《マイアの種父/Myr Sire(MBS)》
《危険なマイア/Perilous Myr(SOM)》

《グリッサの急使/Glissa’s Courier(MBS)》*2
《ピスタスの一撃/Pistus Strike(MBS)》
《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter(MBS)》

《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow(MBS)》*2
《感染の賦活/Instill Infection(SOM)》
《肉体アレルギー/Flesh Allergy(SOM)》
《堕落の三角護符/Trigon of Corruption(SOM)》
《死体の野犬/Corpse Cur(SOM)》

《災いの召使い/Scourge Servant(MBS)》
《縒り糸歩き/Strandwalker(MBS)》
《病気の拡散/Spread the Sickness(MBS)》*2

《沼/Swamp(MBS)》*9
《森/Forest(MBS)》*7

せんぱい 白単 アグロ金属術

《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk(MBS)》
《銅の甲殻/Copper Carapace(MBS)》*2
《きらめく鷹/Glint Hawk(SOM)》

《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser(SOM)》
《銀のマイア/Silver Myr(SOM)》
《胆液の水源/Ichor Wellspring(MBS)》
《鉄のマイア/Iron Myr(SOM)》
《神への捧げ物/Divine Offering(MBS)》

《主の呼び声/Master’s Call(MBS)》*2
《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard(SOM)》
《拘引/Arrest(SOM)》
《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》

《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag(SOM)》
《刃の歩哨/Bladed Sentinel(MBS)》
《大あわての回収/Frantic Salvage(MBS)》

《ゴーレムの職工/Golem Artisan(SOM)》
《ロクソドンの非正規兵/Loxodon Partisan(MBS)》
《消失の命令/Banishment Decree(MBS)》

《剃刀ヶ原のサイ/Razorfield Rhino(MBS)》
《真実の確信/True Conviction(SOM)》
《勝利の伝令/Victory’s Herald(MBS)》
《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite(SOM)》

《平地/Plains(MBS)》*16

まぁリストを見て頂ければわかるとおり、除去とボムと壁が充実しており、組み終わった二人は某ウメハラのごとく「負ける要素は無い」「敗北を知りたい」と言ったとか言わないとか(言ってません

ちなみに、デッキに入っていないレアとして
《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas(MBS)》
《起源の波/Genesis Wave(SOM)》
なんかもありました。どちらもデッキに入れる前提で構築を始めたのですが、調整をしている間に抜けると言う非常に贅沢なプールです。マネー的にももう十分過ぎる。

2戦回しての感想ですが

山田デッキ:渡りは神。蜘蛛はゴッド。
せんぱいデッキ:飛行は強い。ただしクモがいなければな!

という感じ。

白のほうは装備やヘルカイト等アーティファクトに依存するので環境の除去が刺さりまくって思ったほどには無双できず。でも墓地からの回収もあるし、バウンスもありだし、有色ボムも出れば強いのでそこまで劣勢にはならずに済んだ。

黒緑はひたすら硬かった。クモに+2/+4装備とかついたらもう意味わからん。除去も必要なときにちゃんと手元にあったし、鞘をつけたムカデとかで嫌がらせをするのが非常に得意だったので攻撃をうまくフォローできていたと思う。

今回はカウンターや青のユーティリティがそこまで出なかったのでせんぱいが殴る側といういつもとはちょっと役割が違う感じの構成だった。
ただ、こちらはコントロールとはいえボードコントロールを感染で得るだけだったので、あまり考えずに出すだけでよかったので楽だった。前日徹夜なので楽できるデッキが作れてよかったw

で、あまり覚えていない対戦結果

1戦目:vs緑黒&赤白
店員の阿部さんがメンバーの足りない部分に入る形で出来たペアとの対戦。マッチングはデッキがつくれた順w

装備品ついた太陽追いが5点クロックとか作ってガリガリ削ってくれたので、そのまま流れで押し切って勝利した・・・はず。ライフメモしかないのであいまいw
途中仕事に戻ってしまった阿部さんの代打ちで、隣で対戦していた方が入るというフリーダムっぷり。

2戦目:vs赤単&黒青
先ほど代打ちをした人のチームなのでこちらだけデッキもろばれw
レアがやっすいのしかはいってないんですーと言いながら、向こうが繰り出してきたものがなんと《大量破壊の網/Decimator Web(MBS)》!

構築だとライフ、毒、ライブラリを1/10づつ削っていくと言う遅さがやってられないところですが、シールド、特に2HGでは勝利条件が通常と異なるため非常に強い!何度か破壊しようとしたもののバウンスでかわされたりして、せんぱいのデッキがあと10数枚まできたところでギリギリこちらのダメージ&毒の計算が間に合い、最後はフルアタックしてどうブロックしても毒かダメージで死ぬと言う勝ち方で勝利。

お互いクモを複数並べたり非常にお見合いになっていたので、網が破壊できなかったら危ないところだった。せんぱいが初手から大あわての回収もっていたので、網壊した後は墓地に落ちた優秀なアーティファクトをライブラリに積み込み、デッキ圧縮ありがとうございました状態に。
最後のほう、お互い相談しつつなんとか正しい選択をしたからなんとか間に合ったタイトロープな勝利でした。

ということで全勝しましたので一応リベンジできた!という感じで2HG終了。
お店からファイレクシア陣営パック4個と、プロモカードを複数枚頂いてしまい、予想外の喜び。むいたら出てきたインクモス2枚目・・・大黒字(むしろテゼで参加費ペイできすぎw

その後はシングルとMBS3パックを買って会場を後にしたのですが、その3パックから出たのが・・・

《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith(MBS)》
《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader(MBS)》
《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》

もうねw

パックを選んで頂いた阿部さんには足を向けて寝られません。
ちょっと生活圏からは遠いので、たまにになると思いますが今後も遊Vic中野店はごひいきにしていきたいと思います!

ではそんな感じで
ここまで5-1で勝ち進んできてしまいました。1-1になった時twitterで「ここから全勝すればワンチャンまだある!?」などと調子こいたところ、現実になってしまい驚いたものです。
ここで次の7回戦目の席順が発表され、獲得ポイントは見事に4位までで切れていたため、IDによる順位確定ができるような状況でした。

その時点では、IDしてパック確定というよりはガチってみたいなぁという気持ちは割と高かったのですが、時間も既に18時を回っていて食事もまともに取っていないので疲労感がでており、負けたら転落して悲しい事になるかということでIDを決意。

我々は全勝チームの人とのペアリングだったのですが、既にもう一組のペアリングは早々にIDを合意していて、そうなるとIDしない選択肢がないため晴れて1-4位が決定し、おわったおわったーと思っていた矢先。

我々に待っていろと告げたジャッジが戻ってきて一言。

『これからシングルエリミネーションでセミファイナルを実施します』

全員がぽかーんとしたあとなんだってーー!!と叫んだのは言うまでもありません。あとから色々聞いてわかったのですが、Wizardsの英語ページと日本語ページでは実施要綱が異なる形で書いてあり、もらえるパック数も違ったりと色々なっていたため、ヘッドジャッジ裁定でもろもろの処理が行われたようです。

かわいそうだったのは全勝だった人たちで、その人らはセミファイナルで負けてしまいipod touchだったはずのSOM 2bOXをもらって帰って行きました。

ここで4組のチームが待ち時間に話をしていた内容として「全員が二位にはなりたくない」というのがありました。
というのも、1位ipod touch 32G*2 2位ipod nano 8G*2 3,4位SOM 72pacsという割り当てになっており、2位がすごい損した気分だったからです。
そのため、セミファイナル前に、対戦相手と『勝ったほうのチームがトス権を得る』という約束をした上でプレイしました。


セミファイナル vs赤青&黒緑(再戦) Win!

実は2回戦で負けた人たちと再戦になりました。我々としてはリベンジマッチになります。お互い手の内は知っている状況ですが、負けられない戦いがここにある。

さすがに今回は序盤から動ける手札をキープしはしたものの、相手の細かい飛行クリーチャ等にちまちまとライフを削られた上、相手が金属術状態で《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix(SOM)》を召還してきてこちらのライフが残り4

こちらはといえば、相手の青護符をドラゴンで破壊した上でストロボから20点をかっさらう計画も考えていたもののドラゴンはきれいに除去され、その後も戦闘球に(以下略)計画も対応され、天使は既に墓地に眠っておりどうしようもない状況で、われらの守護神《絡み森の主/Liege of the Tangle(SOM)》光臨という状況。
上記フェニックスのアタック段階で既に土地の覚醒は完了しており、次殴って向こうが勝つか、こちらが勝つかの瀬戸際。

相手のフェニックスの攻撃を凌いだのは序盤から金属術できずに温存されていた《感電破/Galvanic Blast(SOM)》!

無事土地の群れが相手を蹂躙し、勝利を得ることができた。


結果トスしたので戦績としては3位か4位なんだけど、実際にはファイナリストまで残れたという結果が素直にうれしかった。そのほかの予定とか全く無ければ、実際ファイナリスト戦うってのもありだったなぁと今は思うけど、さすがに疲れてたし勝てる見込みがあるわけでも無し、結果オーライというか多くを望みすぎかなと思う。

ここまで長々と読んでくれた人がいたらありがとうございました。どこかの2HG大会でお会いできれば是非対戦しましょう。

世界選手権2HGセミファイナリストの我々が相手になりますよ(キリッ

おわり
ここまで終わった段階で、席順発表の横に暫定順位が貼り出してあったのにようやく気がつく。確認したところ4位に名前が…?

あれ、なんか思ってたのと話が違うような、これってワンチャン優勝夢見れるんじゃね…!?いや、落ち着け、ここで浮かれてはいけない…まだだ、まだ笑うな…といった心境で、かなりうきうきしながらの6回戦突入。これで負けたらご破算だよ!

第六回戦 vs白赤&緑黒 Win!

2回目の海外組、今回の人は日本語が片方しゃべれる人で、お互い英語と日本語まじりな感じで和やかスタート。

白赤が除去担当、緑黒が攻撃担当で、《絡み森の主/Liege of the Tangle(SOM)》とか殴ってくるデッキだった。加えてマナ加速からの《災難の塔/Tower of Calamities(SOM)》というおまけまでついており、かなり肝を冷やした場面も。

序盤はお互い低速デッキの対戦なので、除去ったりされたりしつつチマチマ殴る展開。緑黒が《パラジウムのマイア/Palladium Myr(SOM)》から塔に繋げてきて、既にマナが8マナまで届きそうな状況に。
これはやばいと《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》して一安心と思いきや、数ターン後には《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag(SOM)》ブリンクからコントロールを再び取られ、更には《絡み森の主/Liege of the Tangle(SOM)》まで召還される展開に。主=8マナなので、このままでは塔も次から起動されてしまう!?

ここで手札にある《存在の破棄/Revoke Existence(SOM)》をお互いチラチラ見ながら、ノータイムでぶっぱでしょという結論に達し壊しました。

塗膜でアーティファクトに変化させた絡み森の主を。

ここで信じられないものを見る目でこちらに向かってせんぱいが言うのです。

塔でしょ!?と。

その時点で、脳裏からは塔の存在が抜けていました、ブリンクしていたため場に無かったことと、こちら側の守護神的な存在の主が相手から召還されたことで、他の事に目が行かなくなっていたのだと思います。
場には磁石もあったし、状況からすると明らかにプレイミスでした。これについては反省はしています。

ですが、結果からするとこの判断が正解だったようにも思え、マジックおもしろいなぁと思うのです。

後付理由になりますが、塔はあくまでプレイヤーに触れられず、マナも8マナかかること、ただし主は一回通してしまえばゲームがほぼ終わるのです。
タッパーもけして万能ではなく、またアーティファクトは割られる運命なので、あの後対策されなかったということも無いでしょう。
実際主をその後対処できるカードはデッキの中にかなり少なく、再利用の芽も摘んだ上で対処できる存在の破棄は一番有力であると今は思います。
まぁケースバイケースといえばその通りなのですが、直感というのも大事なのかもと思ったのでした。

で、その後どうなったかといえば
次のドローで見事《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica(SOM)》を引き当てたせんぱいが塔をぶっこわし、その後こちらの主が着地。
相手もこちらがしたのと同じリアクションで驚く等のやりとりの後、向こうの赤白が《拘引/Arrest(SOM)》を今引き、即座に対処されてしまいます。
でもなんとなく、ここで負ける気がしないんだよねとこちらが次に引いたのが《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag(SOM)》!

鹿のブリンクで戻った主が一回殴り、土地を殺戮兵器に変えた次のターン、相手のフルアタックを巨大な土地達の壁と、飛行ももらさずすべてブロックしたところで相手は握手を求めてきました。

相手が見せてくれた手札には《汚れた一撃/Tainted Strike(SOM)》が2枚隠されていました。

やっぱ長いな、次でおしまい。
佳境に入ってきた5回戦目、やはり後のほうの試合なので覚えていることがおおいってのもあるけど、相手も強いからかピンチ>切り抜けってのが増えるのかな。

第五回戦 vs赤黒&白青 Win!

奇跡のような勝ち方をしたためかなり浮かれていた我々、ただ全勝しないと商品ラインには行かないだろうという根拠の無い認識があったため、五回戦目もかなり気楽にプレイ。

赤黒のデッキはマスティコアが、白青が大建築家が入ったデッキだったけど、どうやら事故っていたらしく、本当は《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》とか《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》とか入ったりしてる酷い組だったらしい。相手が事故るのも強さのうちです(キリッ

本番中は相手のデッキも事故もわからないわけで、2ターン目《金切り声のシルカウ/Screeching Silcaw(SOM)》からの《大建築家/Grand Architect(SOM)》、追加でシルカウという流れでチクチクされている状況に我慢できなくなり、金属術《正義の施行/Dispense Justice(SOM)》を打ち込んでしまってから、この後もっと怖い生物でてきたらどうしようとかかなり思ってました。

ライフメモを見ると、その後はほとんどライフが減っていないので結果的にはナイス除去だったようですが、無言だった赤黒側から《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder(SOM)》が出てきたところで雰囲気が変わり、マスティコア出てきたときにはどうしようかと。古老はタフネス1なのですぐ除去ったものの、マスティコア召還のレスポンスで《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica(SOM)》焼かれたりして十分に仕事されてしまいました。

マスティコアの起動能力自体はタップを含まないのですが、再生までもっているためアタックされてはたまらないと、必死で《錆ダニ/Rust Tick(SOM)》で寝かせ、その間ワンチャン残り相手のライフぴったりでフルアタック《錆びた秘宝/Rusted Relic(SOM)》に《突撃のストロボ/Assault Strobe(SOM)》して《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem(SOM)》とで勝負を仕掛ける!

マスティの能力は2回起動可能で、ゴーレムは一撃でやられてしまうが、《テル=ジラードの抵抗/Tel-Jilad Defiance(SOM)》でプロテクションをつけてかわせば…と思ったけど、さすがにカウンターされてしまい秘法も除去された。ストロボフィニッシュなんて夢見たから…

なんて落ち込む暇もなく、毎ターン8点を本体に飛ばされてはたまったものではないと必死で避雷針を用意し続けるワタクシ。実はここでも右手が光っていた説?

ドラゴン、戦闘球と次々とくりだしては次のターンを迎えることができずに落ちていく生物達に謝りながらも、ようやく相手の墓地から生物が消えて弾が無くなったマスティはただの置物に。
ライフはお互い半減した状況で、相手には除去やカウンターを使い果たしてもらった一方、虎視眈々と準備を続けていたせんぱい側から《腐食獣/Molder Beast(SOM)》が光臨。
《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton(SOM)》を装備から、こちらが塗膜でアーティファクト化した大建築家を感電波でトスし、5+2+2=9個の毒カウンターを相手に進呈。再びの留め金増殖フィニッシュを決めたのだった。

やはり長いな。次で終わるだろうか・・・?
続いて4回戦。ここから印象的なプレイが増える。

第四回戦 vs赤白&黒緑 Win!

昼休憩なんて取れないタイムスケジュールのため、軽食をダッシュで取りに行ったものの、戻ったときには既にシート発表されており急ぎ着席。
初の外人組との対戦でした。プレイ中の雑談等お互い気持ちよくプレイできたので、英語ができて本当によかったと思う。コミュニケーション大事。

デッキは赤白《憤怒の三角護符/Trigon of Rage(SOM)》入りビートと黒緑装備感染。感染デッキをパートナがサポートする形がこの環境のアーキのひとつだと思いますが、赤護符が入っているとほんとに怖い。

序盤の《疫病のとげ刺し/Plague Stinger(SOM)》等に毒6まで追い詰められたものの、追加が少なかったおかげで除去が間に合い、膠着状態に持ち込むことに成功。
手札に《太陽破の天使/Sunblast Angel(SOM)》があったため、警戒がつく《調和者隊の盾/Accorder’s Shield(SOM)》が邪魔だった判断だったのに、警戒がつくのを《刃の翼/Bladed Pinions(SOM)》と勘違いしこちらを壊してしまう等のプレイミスはあったが、翼も飛行がつくという点で危険度はあったので、結果的には持ち直せた。

お互いに決め手に欠け、本体まで届かないボード上でのやり取りをしていたところ、ジャッジから時間切れの連絡があり、現在のターンを0ターンとし残り3ターンの延長でゲームを終了する事に。
その時点で相手のターンだったので、1、3ターンをこちらが担当。相手のライフはまだ30点近くあり、こちらは既に毒が6あるため、一匹通したら強化されて即死もありうる状況、頭をフル回転させながら、追加ターン突入。

『ここで勝てれば、そいつは最高に気持ちいいな・・・!』

追加1ターン目、せんぱいがフルタップからの《絡み森の主/Liege of the Tangle(SOM)》召還!パーミ大好きのせんぱいがフルタップするなんて!
こちらもできる限り相手の生物を除去するべく右手を光らせ、生物追加や除去をひかれないことを祈りながらの相手のターン。

追加2ターン目、相手ももちろん飛行感染等でアタックを仕掛けてくる、インスタントで毒付与もあるかもしれないと考えると一匹も通せない状況で、なんとか主以外の生物だけでしのぎきることに成功。《空長魚の群れ/Sky-Eel School(SOM)》はよく耐えてくれました。攻防を終えて後、相手側のブロッカーは2匹残ってしまった状況で最後のターン。

追加3ターン目、これがラストターンのため、主の引き連れる土地のダメージは当てにできない、よって現状のライフ30点弱を削りきるのは不可能だが、《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton(SOM)》があるとすれば話は違うわけで、装備した上で10/10の感染クリーチャーの一撃で相手を沈める事が唯一の勝ち筋。

しかし相手の場には、タフネスを強化された《疫病のとげ刺し/Plague Stinger(SOM)》と《危険なマイア/Perilous Myr(SOM)》が残っており、トランプルがあっても10点には及ばない。

ここでわれわれの手札が光った。

相手のとげ刺しを温存していた《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag(SOM)》でご退場頂き、マイアを残しての残り毒1計算、場を見渡せば序盤から働き続けた《伝染病の留め金/Contagion Clasp(SOM)》の姿が!

せんぱいがこのターン土地を追加し、9マナそろえた事で
2マナ装備+4マナ増殖+そして万が一にも3マナの確定カウンター=9マナを構え
悠々とマイアを踏み潰した主様がわれわれに勝利をもたらしてくれたのでした。

ふう、思わず長くなったのでまた切ります。

12/11 2HG 実践編

2010年12月12日 2HG
既にクソ長いデッキ語りをしたあとでありますが、記憶にあるプレイを中心に2HG七回戦+シングルエリミネーションの8時間を振り返ってみようと思います。レポを書くつもりでメモを取っていなかったので、主観的な感想になります。

第一回戦 vs赤緑&青白 Win!

相手は《炉の式典/Furnace Celebration(SOM)》入り赤緑と、《太陽破の天使/Sunblast Angel(SOM)》と《光明の大砲/Lux Cannon(SOM)》入りの青白

大砲は《存在の破棄/Revoke Existence(SOM)》で対処したものの、タイミングを間違えて『エンド時』に撃とうとしたりして平謝り。き、緊張してたんだよ!

ライフメモからするとこちらの妨害が刺さりまくっているようで、こちらは2点減ったのみ。こちらはチクチク削り、天使の返しで《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》で奪い、そのまま殴りきった模様。

第二回戦 vs赤青&黒緑 Lose

赤青護符入りの速攻と黒緑非感染?かな。正直負けた試合なのであまり記憶にないのです(何

敗因としてはこちらの初動が4ターン目とかで、速攻のいいカモになったこと。ぬるすぎるハンドキープだったことが原因でしょうね。

ここで負けてしまったことで、そんなもんだよなという諦めがはいったため(無謀にも商品狙いでいたので)肩の力が抜けたのかもしれません。2没でドロップという感じで3回戦に。

第三回戦 vs青白&赤緑 Win!

青白は金属術デッキで、《マイア鍛冶/Myrsmith(SOM)》2枚とか、赤緑が《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter(SOM)》とかで除去担当だったのかな。

割と無駄話しつつの気の抜けた感じで、その誘発効果はもみ消してぇ~とかわいわいプレイ。

ここで初めて《絡み森の主/Liege of the Tangle(SOM)》が光臨してトランプルダメージで土地を全部8/8化、そのまま相手投了という流れだったと思います。

ここで勝てたのが気持ち的にもかなりプラスだったと思います。まあ負けていればドロップなのですが、この勝利のおかげでデッキポテンシャルを無意識下で信じられたと思います。

いったん切って次は4回戦から

数はちゃんと数えてはいないけど7回戦あったので64組超えてたのかな?

当日の運営はかなりグダグダしてた、多国籍なジャッジだし取りまとめ責任者もどっちかというといない雰囲気だったので仕方ないと思う。デッキリストとかの書き方が割とわかりにくかったけど(自分でカードチェックだったし)なんとかぬるっと構築スタート。ちなみに時間とかもあまりアナウンスしっかりされず。

カードプールまではメモってる余裕がなかったけども、デッキ構成はせんぱいが青緑、やまだが赤白。重たいボム大目のプールで、耐えて勝つをモットーにどちらも序盤は殴らない方向で組むことに。

青緑は毒殺をワンチャン狙うコントロール系のデッキ。
《絡み森の主/Liege of the Tangle(SOM)》というタタリ神様を
《謎鍛冶/Riddlesmith(SOM)》
《空長魚の群れ/Sky-Eel School(SOM)》
《思考の三角護符/Trigon of Thought(SOM)》
等のドローサポートと

《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb(SOM)》*2
とマナマイア*2によるマナサポートで支えて
それ以外にも2枚のカウンターや
《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》等突っ込んで
ひたすら序盤は邪魔をしながら耐えるデッキ。

毒主体のデッキにはカード枚数的にできなかったため
《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton(SOM)》以外の毒カードはほぼ無し
《伝染病の留め金/Contagion Clasp(SOM)》が獅子奮迅の働きを見せて毒殺フィニッシュも2回決める金星。除去後増殖できるいいユーティリティですね。

活躍全くしなかったけど
《ソリトン/Soliton(SOM)》
《大石弓/Heavy Arbalest(SOM)》
コンボも搭載。


赤白はセオリー通り金属術と、豊富なレアで攻めるデッキ。
《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix(SOM)》
《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon(SOM)》
《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere(SOM)》
《太陽破の天使/Sunblast Angel(SOM)》
という4枚看板をフィニッシャーに

《燃えさし鍛冶/Embersmith(SOM)》
《連射のオーガ/Barrage Ogre(SOM)》
《正義の施行/Dispense Justice(SOM)》
《錆ダニ/Rust Tick(SOM)》
《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》
《存在の破棄/Revoke Existence(SOM)》
《感電破/Galvanic Blast(SOM)》
という除去と妨害でひたすら耐える構成。

磁石はパートナーの増殖や《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol(SOM)》で延命させたり、《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff(SOM)》で除去されても戻ってきたりと、ずっと場を支えてくれました。

アーティファクトは当然軽めのチョイスなので、序盤から金属術を達成して
《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden(SOM)》
《錆びた秘宝/Rusted Relic(SOM)》
等で地上を固めつつサイズ的に勝てれば殴りにいく。

とどめのブロッカー除去から、《拘引/Arrest(SOM)》ケア等幅広くピンチを救ってくれた
《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag(SOM)》
もいい働きしてくれましたが、一番いぶし銀だったのは
《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating(SOM)》
ダニや除去の対象を増やしたり、緊急時は金属術2つ分相当だったり、こいつがいなければどうなっていたかわからないマッチも多かった。

最後にデッキを他の人に見てもらった際、金属術にこだわりすぎていて金属術しないと弱いカードが入ってしまっているとか、青緑の方も何枚か使えないカードが判明したりとか、完璧とはいえないデッキだったけど、お互いの持ち味をうまく役割分担できたいい構築だったと思う。

一応デッキリストを下記に、マナコスト順

青緑

1《取り繕い/Turn Aside(SOM)》
2《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb(SOM)》

1《絡み線の壁/Wall of Tanglecord(SOM)》
1《銅のマイア/Copper Myr(SOM)》
1《銀のマイア/Silver Myr(SOM)》
1《伝染病の留め金/Contagion Clasp(SOM)》
1《謎鍛冶/Riddlesmith(SOM)》
1《テル=ジラードの抵抗/Tel-Jilad Defiance(SOM)》
1《荒廃のマンバ/Blight Mamba(SOM)》

2《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica(SOM)》
1《大石弓/Heavy Arbalest(SOM)》
1《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》

1《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton(SOM)》
1《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver(SOM)》

1《ソリトン/Soliton(SOM)》
1《思考の三角護符/Trigon of Thought(SOM)》
1《空長魚の群れ/Sky-Eel School(SOM)》
1《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider(SOM)》
1《腐食獣/Molder Beast(SOM)》

1《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》

1《屑鉄潜りの海蛇/Scrapdiver Serpent(SOM)》

1《絡み森の主/Liege of the Tangle(SOM)》

9《島/Island(SOM)》
7《森/Forest(SOM)》

赤白

1《ダークスティールの斧/Darksteel Axe(SOM)》
1《きらめく鷹/Glint Hawk(SOM)》
1《感電破/Galvanic Blast(SOM)》
1《突撃のストロボ/Assault Strobe(SOM)》

1《危険なマイア/Perilous Myr(SOM)》
1《鉄のマイア/Iron Myr(SOM)》
1《燃えさし鍛冶/Embersmith(SOM)》
1《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating(SOM)》
1《存在の破棄/Revoke Existence(SOM)》

1《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》
1《正義の施行/Dispense Justice(SOM)》
1《錆ダニ/Rust Tick(SOM)》

1《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden(SOM)》
1《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag(SOM)》
1《金属の駿馬/Chrome Steed(SOM)》
1《錆びた秘宝/Rusted Relic(SOM)》

1《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem(SOM)》
1《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix(SOM)》
1《連射のオーガ/Barrage Ogre(SOM)》
1《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff(SOM)》

1《太陽破の天使/Sunblast Angel(SOM)》
1《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon(SOM)》

1《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere(SOM)》

8《山/Mountain(SOM)》
9《平地/Plains(SOM)》

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